迷える旅人/画像詩



地図が見えてないだけかもしれない
辛いとき、思うようにいかないとき、どうしていいか分からないとき。そんなときは誰でも不安になるもの。何をしていても頭の片隅には心配が居座り、夜中に何度も目が覚めたりします。
このような不安に駆られているときは、ネガティブな思考が次々と頭をよぎります。激しく罵られたり途方に暮れている自分の姿を、いとも簡単に想像できてしまうのです。
こんなときにはいい考えは浮かびません。ベストな解決策が目の前にあったとしても、失敗のリスクに思いを巡らし余計不安になってしまう。放っておいたら心配するように人間はできてるんですね。
本人には解決が困難だと思えても、他人には小さいトラブルに映る場合があります。小さなトラブルを自らの不安で巨大化させてしまい、ありもしない恐怖に怯えているのです。
ここから抜け出すには、誰かに相談するのが得策。身近に相談できる人がいなければ、ネットで相談することだってできます。話すだけでずいぶんと肩の荷が下りるものです。
僕たちの身に降りかかるトラブルの99.9%は、何とかなるレベルです。人生が終わってしまう重大な出来事は、そうたびたびやってきません。解決策を見えなくしているのは自分自身。目隠しをして途方に暮れているのは自分自身です。

感想 (4)
私もたまに詩をかいています。寂しいときや悲しいときに・・・・。貴方の詩に感動しました。本当に。
投稿者: しおりん
日時: 2007年10月22日 16:50
私も辛い時は、夜空の星を見上げています。
偽りの社会の中で生きている自分自身に、たまに嫌気を感じてしまうことがあります。
でもそんな時は、あなたの詩を通じて、本当の「私」を取り戻したいと思います。
心からの「ありがとう」を今、あなたに送ります。
投稿者: なーみ
日時: 2007年11月01日 01:57
私も詩を書くのが好きです。 自然を取り入れてのこの詩はとても心打たれました!
『自分』が見えなかったりする時・・・『未来』に怯えたりする時はあなたの詩を読ませていただきます^^
これからも『あなた』が元気でありますように…
投稿者: ネコチャン
日時: 2007年12月02日 11:47
うれしい時、悲しい時、どんな時でも詩を書いている僕ですが、どうしてもつらい時は夜空を眺めて心を落ち着かせようとします。
もし自分が分らなくなった時でも、この詩を読めばきっと勇気づけられるだろうと思いました。
投稿者: White.T
日時: 2008年04月20日 18:17