夏祭り/画像詩



花火の明かりに照らされたどきっとする一面
夏祭りの楽しみは花火。というのは表向きの答えで、僕が一番楽しみにしているのは出店です。お好み焼き、焼き鳥、たこ焼き、焼とうもろこし。裸電球の下でおいしそうに並ぶこれらがなくては始まりません。
子どもたちだって夏祭りは楽しみです。友達同士で人ごみに入ると、向こうからやってくるのは別の友達グループ。夜に外出してるという非日常の状況が、僕らをさらにヒートアップさせます。
学校では見れない一面が顔を出すのも夏祭り。教室ではおとなしい子がおしゃれな服を着ていたり、ガキ大将が幼い弟の手を引いていたり。見てはいけないものを見たような気がしてどきっとします。
聞いた話では、子どもが減少したために夏祭りのできない地域があるそうです。時代の流れと言えばそれまでなのかもしれませんが、かつて楽しんだ祭りがなくなってしまうのには寂しいものがあります。
あなたは夏祭りに何を思いますか?
夏祭りの思い出は何ですか?
